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2010年8月21日 (土)

静岡県〜東京都〜山梨県(ぐるっと行ってきました)

朝から東京都八王子市まで車で2時間ちょっと。
小学生対象の「夏休み介助犬イベント」へ家族4人でゾロゾロと行ってきました。
「何か質問は?」と司会者の方が言うたび(5〜6回)に長男「はいっ!」と、一人だけ手を挙げ質問攻めにしていました。ハリキリすぎじゃ。(笑)
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長男には特に前もって話をしていなかったので、「盲導犬」「聴導犬」「介助犬」(総じて補助犬という)が混同していましたが、興味は持ってくれたようす。
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(昨日の記事に「利用者」と書いてしまいましたが、今日は「使用者」「ユーザー」という言葉を使っていました。身体障害者補助犬法などの全文を把握していませんが、間違っていたらすみません。)

ユーザーさんの、お話も聞かせて頂きました。
迷い無く、「介助犬が側にいることは、今では自然なことで、いてくれる事がどれだけ安心感を与えてくれるか。」と、いうお話でした。やはり介助だけではない「力」を与えてくれているんだなあ。と納得しました。
身体障害者の方の共通した悩みの中に「周りも忙しい中、同じ事を何度も頼むことに気を遣う。」「最初は良くても、嫌な顔をするようになってしまう。」ということを話されていました。
「手の握力が弱く仕事中に何度もペンを落としてしまう。」「何度も何度も拾ってもらう事が申し訳ない。」「介助犬は、それを嫌な顔一つしないで、むしろ喜んで拾ってくれる。それだけで仕事を続けられる自信になる。」「外出すると歩道に段差があり車椅子で車道を通らざるをえなかったが、介助犬が前を持ち上げて歩道にあげてくれる。」など、小さな介助が大きな自信に繋がっているんだと感じました。

自分も介助する側。犬に負けない様にプラスαの自信を与えてあげたいと思いました。
「居るだけで安心出来る存在感。」どう?こんなスローガン。がんばります。

あと、補足ですが、身体障害者補助犬法では、公共交通事業社(バス、電車、タクシー、等)や公共的な建物(デパート、ホテル、飲食店、等)へ、身体障害者補助犬を同伴することを拒んではならない」とあります。社則が「ペット禁止」の飲食店でも断る事は出来ません。僕からも、ご理解をおねがいします。
それと、すべての補助犬達が仕事している間は撫でたり、目を見て声を掛けたりしないでください。
気が散ると危険な場合もあるそうです。「優しい無視」をしてください。と、おっしゃっていました。


さて、あっという間に終わってしまって、このまま帰るのも勿体ない。
八王子ICから中央道に乗り、山中湖へ向かいました。
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山中湖は涼しい〜(21℃)
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「ほうとう鍋」を食べたくなっただけですが。
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このお店、初めて入ったのですが、鍋もワカサギのフライもイマイチでした。残念。。
前に行ったお店にしておけば良かった。それだけが悔やまれるっ!

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コメント

小さい頃から、こう言う経験をするのは良いですよね。

投稿: hiro | 2010年8月23日 (月) 01時28分

素敵な休日!


老若男女、動物と触れ合うって
違う『種族』なのに、心が通じるって
素晴らしいことですよね


うちの犬は人見知りだし、撫でたら知らんぷりして行っちゃうし
ネコのようなイヌだけど、いてくれてるだけで
安らぎをもらってます

介助犬はそのうえ、人のお役に立って
それが喜びという・・・
神様みたいな生き物!!


家族皆さんで、そういう場に行かれるのって
すごい良いことだと思います

一平さんはお仕事に繋がりそうですね

息子ちゃん達の心には
何が残ったかな(●^^●)

質問攻めってとこが、いいですね
ワンちゃん好きなんですね(笑)

投稿: kaico | 2010年8月21日 (土) 22時39分

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